キャットフードの安全性に疑問!添加物は大丈夫?

キャットフードの食の安全性に疑問を感じている方も多いと思います。とくに気になるのが添加物。しかし過敏に神経質になる必要はない、というのが私の考えです。

それでは詳しくキャットフードの安全性について解説します。

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モンプチに含まれる添加物について

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我が家で猫に与えているキャットフードの中から、テレビCMでもお馴染みの「モンプチ」に含まれる添加物について調べました。表示ラベルと見ると、モンプチの原材料は次のようになっています。

  • 肉類(ポーク、ビーフ)
  • 魚介類(サーディン、白身魚(たら等))
  • ミネラル類
  • ビタミン類
  • アミノ酸類
  • 増粘多糖類
  • 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
  • 着色料(食用赤色40号、食用赤色3号、酸化チタン)

この中の食品添加物を1つずつ見ていきましょう。

増粘多糖類

食品に粘り気を与えてゼリー状にするための食品添加物です。

亜硝酸ナトリウム

保存料として、また赤色着色剤として広く用いられています。肉の色素と化学反応を起こして鮮やかな赤色に発色し、肉が黒ずむのを防ぎます。また魚卵、魚肉、食肉に多く含まれるアミンという物質と胃の中で化学反応を起こし、ニトロソアミンと呼ばれる強力な発がん性物質が生じます。

食用赤色3号

赤色3号は、福神漬け、かまぼこ、サクランボ、焼き菓子、和菓子、洋菓子など、食品を赤く着色するために用いられる着色料です。石油系のタール色素で、熱に強くタンパク質になじみます。

ラット試験では遺伝子を傷つけたり、発ガン性の疑いがあるとの結果が出ているようです。

食用赤色40号

赤色40号も発ガン性物質の可能性が示唆されていますが、これもしっかりとキャットフードに入っていました。

このように、添加物のことを調べれば調べるほどに、恐ろしい文言ばかりが出てきます。

コンビニで購入したサンドイッチに含まれる添加物

私たち人間の食べ物はどうでしょうか?

例えば、先程私がコンビニで購入した「ジューシーハムサンド」。原材料名を見てみると、「モンプチ」に含まれているのと同じような、いや、それ以上の様々な添加物が含まれている事がわかります。

増粘剤、乳化剤、酸化防止剤、酸味料、発色剤、着色料、安定剤。

お恥ずかしい話ですが、私は今までほとんど食べ物に含まれる添加物を気にしたことがありませんでした。サンドイッチに含まれるているのが、「食べ物」の種類よりも「添加物」の種類の方が多い現実に多少なりとも驚きました。

「キャリーオーバー」という考え方

「キャリーオーバー」という考え方をご存知でしょうか?「最近のように、加工食品が多様化し、様々な原材料や添加物が使用される場合に、その原材料に含まれている全ての原料、添加物を表示させることは不可能なことも多く、また、公衆衛生のための食品表示という観点からも、その全てを表示させる必要は無い」という考え方です。

キャットフードや人間の食べ物に多くの添加物が含まれているのは、確かに気持ちの良い話ではありません。ただ、だからと言って安全でないから食べられない、というのは極端に過ぎると思います。人間の食べ物にしても、キャットフードにしても添加物が含まれていない商品を探すのは至難の業でしょう。

キャリーオーバー扱いとするか否かは、食品会社の判断によるので曖昧さがあるのが現実のようです。すなわち、ラベルに添加物が表示されていなくても実際は添加物だらけの可能性もあります。いや、その可能性の方が高いでしょう。

逆に、ラベルに隠さずに添加物を使っていることを表示している食品会社の方が責任を果たしている、とも言えます。

キャットフードの添加物は問題なし

「キャットフードの添加物を使用しているのは事実だが、使用している量はごく少量である。なので健康上特に問題がないと認識している。事実、添加物が原因となるような苦情やトラブルは起きていない。」というのが食品会社の立場です。我々消費者はそれを信じるしかないと思います。

「添加物の発ガン性」というのは、それこそ「無茶苦茶の量」を摂り続けた上での話、というのが本当のところだと思います。あまり神経質になる必要はないです。

添加物の発ガン性より塩分と糖質が問題

人間にしても、猫にしても「添加物の発ガン性」の心配をするよりも、塩分や甘い物(糖質)の摂り過ぎに気を付けることの方が遥かに現実的だと思います。

今まで我が家では本当にたくさんの猫を飼ってきました。「無添加」のキャットフードをあげたことは無かったですが、みんな15年以上、長い子で20年と長生きしていますよ。(笑)


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