老猫の足腰が弱ってきたら、してあげたい工夫について

老猫になると足腰が弱って来て、うまく歩けない、後ろ足がふらつく、といったことも出てくるでしょう。ゴム毬のように走り回っていた若いころを知っている飼い主としては、寂しい気持ちになってしまいますよね。

少しでも猫にとって優しい生活環境を整えてあげたいものです。

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バリアフリーを心がけてあげる

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足腰が弱ってきた老猫のために、人間と同じようにバリアフリーを心がけてあげるのは大切なことです。

例えば、トイレの縁(ふち)が深いと老猫にとってまたぐのが大変になってしまいます。平たい板のようなタイプのトイレを用意してあげると老猫はオシッコに行きやすくなりますよね。(詳しくはコチラ

バリアフリーとは「障壁となるものを取り除き、生活しやすくすること」を意味します。トイレ以外でも老猫のためにしてあげることができるバリアフリーを、いくつかご紹介しますね。

すぐにできる生活スペースのバリアフリーあれこれ

高いところに上がりたいのは猫の習性です。子猫時代は物凄いスピードで高いタンスの上に駆け上がったり駆け下りたりしていたものですよね。

老猫になっても、気持ちは子猫時代そのままに高いところに上がってしまう場合もあるでしょう。 飼い主としてはその元気は嬉しいですが、やっぱりケガが心配ですよね。

老猫のお気に入りの場所が高いところにある場合は、家具の配置を工夫してあげたり、台を用意してあげたりしてできるだけ段差を無くしてあげましょう。それだけでだいぶ上がるのが楽になりますし、危険も回避できます。

老猫の足腰が本格的に弱ってくるとフローリングの床では滑ってしまって歩きづらくなることがあります。じゅうたんを敷いてあげるとだいぶ歩きやすくなります。そそうの問題もありますので安いモノの方が良いと思います。

またよくジャンプする場所にはマットを敷いてあげると安心です。上るときは足場になり、下りるときは弱った足腰への衝撃を和らげてケガの防止になります。

結構盲点なのが、ご飯のお皿を置く場所です。老猫がちょっと下を向けば前足をあまり曲げなくても食べられるような台を用意して、その上にお皿を置いてあげましょう。 というのも床にじかにお皿を置くと、老猫にとっては前傾姿勢が辛くて食べにくいのです。ごはんを食べたくても、おっくうだからと食べるのをあきらめてしまうケースも。気を付けてあげたいですよね。

また若くて元気な同居猫がいる場合、いっしょに食事を与えると先に食べ終わった若い猫にごはんを取られてしまいます。離れたところでゆっくり自分のペースで食べさせてあげましょう。


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