猫とのお別れとペットロスについての私の考え方

たいへん重いテーマですが、猫好きなあなたの役に立てるサイトであるためには、避けては通れないテーマだと思います。

猫とのお別れとペットロスについての考え方。「考え方」というより、「受け入れ方」と言った方が良いかもしれません。

私はこれまで本当にたくさんの猫を飼ってきました。猫たちからたくさん楽しみや幸せを与えてもらいましたし、悲しいお別れもたくさんしてきました。このページでは私が思うところを書いていきたいと思います。

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猫たちへの思い

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車を運転して国道を走れば、結構な頻度で猫が轢かれて亡くなっています。私は深夜働いているのですが、真冬の夜の2時、3時ともなれば外はそれこそ凍えそうな寒さです。命を保てない野良猫たちもたくさんいるでしょう。

そのような猫たちのことを思うと胸が痛みます。日本中のそのような不幸な猫たちを私が全部助けてあげることができるのならとても素晴らしいのですが、そんなことは当然不可能です。ですから、せめて縁があって家で飼うことになった猫たちには、できる限りのことをしてあげたいというのが私の思いです。

それでも猫を飼う以上、お別れは必ずやってきます。それは避けられないことです。

受け入れるしかない

私の家は完全室内飼いですから、猫たちはみんな長生きしてくれます。ですから、最後はみんな病気にかかって亡くなるという形になります。

慢性腎不全でやせ細って亡くなった子もいますし、脳の病気で体の自由がきかなくなった子もいました。20年生きて老衰で亡くなった子もいます。

もう、何日ももたない猫たちと向き合ったときに、涙といっしょに出てくるのはいつも、感謝の言葉ばかりです。「これまでたくさんの楽しみや幸せを与えてくれて、本当にありがとうございました。」

お別れの日が近づいている猫の目を見ながら「ありがとうございました」の言葉ばかりがいつも出てきます。猫も猫なりに、そのことを受け入れているように思います。私たち飼い主もやはり、そのことを受け入れてあげなくてはいけません。

心からの感謝とともに、猫とのお別れを受け入れるしかない。私はそのように思います。

ペットロスについて

ペットロスとは愛しい動物との別れに遭遇した飼い主の悲しみをとらえた言葉です。私の経験から申し上げれば、時が解決してくれる、というのは確かにあると思います。亡くなった当初は大きな喪失感にさいなまれますが、ある時期を過ぎると「可愛かったなぁ、良い子だったなぁ」と穏やかなきもちで思いだすことができるようになります。

また、亡くなった子の代わりには絶対なれませんが、家にいる他の猫たちから、あるいは新しく迎え入れた猫から与えられる癒しや楽しみといったもので、気がまぎれるということも確かにあると思います。

なにかにつけて亡くなった猫のことを、楽しい思い出とともに穏やかな気持ちで思い出してあげることが供養になるのではないかと、私は思っています。

お別れのときが来たら

もう、ずいぶん前のことですが、私の職場の駐車場で猫が車に轢かれて亡くなっていたことがありました。私はその猫を「捨てる」ということがどうしてもできませんでした。仕事が終わるまで、ジャンパーで亡くなっている猫をくるんで自分の車に入れておき、仕事帰りに自宅近くの人間の「墓地」に穴を掘って埋めて手を合わせました。

自宅で飼っている猫が亡くなった時、埋葬を自治体にお願いしたりすると「ゴミ焼却炉」を利用されるおそれがあるそうです。ですから私はおすすめしません。

ご自宅に庭があるという飼い主の方なら、「埋葬」してあげると亡くなった猫も喜ぶのではないかと思います。ダンボールや木など、土に帰りやすい素材でできた箱に、花や猫が好きだったオモチャなどをいっしょに納めてあげると良いと思います。ただ、スコップで深い穴を掘るのは想像しているよりもたいへんなことです。そのことは書き添えておきます。

私の家では民間のペット霊園を利用しています。会社のスタッフが車で自宅まで引き取りに来てくれます。花や棺の準備、火葬、埋葬まですべて行ってくれます。費用は会社によって違うとは思うのですが、2万円見ておけば大丈夫だと思います。

いずれにしても、あなたという猫が大好きな飼い主に出会えたあなたの猫は幸せだと思います。お互い飼い主として最後まで、責任を果たしてあげたいものですね。

【参考記事】
>>「ペットの治療費ってこんなに高額なの?10万、20万は当たり前。」

>>「猫の医療費に備える!ペット保険加入のメリット・デメリット」


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