抜け毛対策の決定版?!ファーミネーター

猫を飼っていると、どうしても抜け毛に悩まされますよね。抱っこすると服にいっぱい付いてしまいますし、換毛期ともなると、部屋中抜け毛だらけということも・・・

また、抜け毛が多いと、毛づくろいのときに飲み込む量も多くなってしまい、毛球症など、猫にとっても危険な場合があります。

猫の抜け毛対策を調べていると、必ず「ファーミネーター」という道具に行き着きます。このページではファーミネーターについて、詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

ファーミネーターとは?

272

ファーミネーターという道具は、見た目はただのくしに見えるのですが、くし目の一番奥が刃になっています。ちょうど人間が髪をすくときに使う、サボヘアトリマー(通称:サボ)という散髪道具と同じ原理です。

猫の被毛をくしでとかすようにファーミネーターを使用すると、抜け毛をゴッソリすくいとり、同時にまだ抜けていないアンダーコートをすいて量を減らすことができます。特に換毛期の抜け毛を大幅に軽減することができます。

アンダーコートの処理に特化

猫には換毛期と呼ばれる、毛が生え換わる時期があります。大抵は春(3月ごろ)と秋(11月ごろ)です。

なぜ、猫に換毛期があるかというと、それは気候が関係しています。冬は寒いので毛を多くして寒さをしのぎ、夏は暑いので毛を少なくして涼しくしている訳です。人間が冬にはコートを来て、春にはコートを脱ぐのと同じイメージですね。

また、多くの猫は、オーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)という2種類の被毛が生えています。

オーバーコートは主に皮膚を保護する役割をしており、アンダーコートは体温調節などに使われています。ですから季節の変わり目の換毛期には、体温調節用のアンダーコートが多く抜け落ちるのです。

ファーミネーターは、このアンダーコートの処理に特化した道具なのです。

使い方と注意点

ファーミネーターは、猫の肌から離して(肌をこすらない)、なでるように使います。猫の毛の生えている方向に沿って、優しくそっと、くしを通すイメージです。

オーバーコートを傷めずにアンダーコートをすいていく効果があります。もちろん、抜け毛も強力にからめ捕ります。

注意点としては

  • 強い力を加えてはいけない。
  • 皮膚に余分な刺激を与えすぎてしまうおそれがあるので、同じ部分に何度も使ってはいけない。
  • 肛門やおなか、目の周りなど、敏感な部分は避ける。
  • アレルギーや皮膚病で、肌が弱っている猫には使わない。

などが挙げられます。

なお、ファーミネーターと良く似たフーリーという道具があります。性能はほとんど変わりありません。

フーリーの方が作りがしっかりしていて、その分、高価です。「まずはお試し」という場合はファーミネーターの方がオススメですね。

【参考記事】
>>「ペットの治療費ってこんなに高額なの?10万、20万は当たり前。」

>>「猫の医療費に備える!ペット保険加入のメリット・デメリット」


262 多くの方に選ばれている代表的なペット保険7社の資料を、無料で一括請求して比較検討することができます。

保険スクエアbang!/ペット保険資料一括請求


大切な愛猫のために、私はペッツベストに加入しました。

たくさんのペットの保険がありますが、年齢が上がっても保険料の値上がり幅が緩やかだったので選びました。

我が家の猫ちゃんが加入した猫保険

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする