猫の老化に寄り添う

猫は私たち飼い主が思っているよりも早く老化していきます。猫の10才は人間だと56才。15才ともなると人間だと76才ということになります。

まるでゴム毬のように元気で可愛かった子猫時代を知っているだけに、年を取りさまざまな症状に見舞われる愛猫を見るのは辛いですよね。ただ、それらの症状をすべて「老化」だと決めつけるのは良くないことです。

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単純に老化だと決めつけない

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猫の老化が進むとよく見られる症状というのがあります。
たとえば・・・

  • 足腰がふらついている
  • よく鳴くようになる
  • そそうをしてしまう

などです。

猫のこのような症状に接したとき、私たち飼い主は単純に「老化」だと決めつけないことが大切です。「病気」の可能性もあるからです。

足腰がふらついているのは関節炎なのかもしれませんし、よく鳴くようになったのは、体の苦痛を訴えているのかもしれません。また、そそうに関しては老化よりもまず泌尿器系の疾患を疑ってあげるべきです。

老いてきた猫の変化を老化と決めつけてしまうと、病気の発見の遅れにつながる可能性があります。まずは「老化」ではなく「病気」を疑って動物病院に連れて行ってあげましょう。

愛情と過保護は別

猫がたとえば15才過ぎになったからといって、無条件に過保護にするのは良くないことです。まだ元気に動けるのに家の段差をすべて無くして「バリアフリー」にしたりすると、かえって老化を早めてしまい猫のためになりません。

普通に床に置いたお皿からごはんを食べることができるのに、かがまなくても食べられるように何でもかんでも台に載せてあげるのも過保護というものです。むしろ元気に動けるのなら、ごはんのお皿をわざと小さなテーブルの上などの猫が自分で乗らないと食べられないような、一段高いところに置いてあげましょう。食事のたびに少しでも運動になり老猫のためになります。

老化の進行を気にかけてあげながら、なおかつ過保護にならないように心掛けるのが老猫の健康のためになります。

介護が必要になったら

猫の老化が進むと寝たきりになったり、食事が自力でできなくなったり、介護が必要な状態になる場合もでてくるでしょう。元気で可愛かった時代を知っているだけに、飼い主の悲しみや心痛も大きくなります。

また老齢になった猫がかかる病気は、長期の治療が必要になる場合が多いです。保険のない猫の病気治療は、長引けば金銭的にも大きな負担になります。

一番怖いのは飼い主のほうが思い詰めて、先に精神的に参ってしまうことです。難しいことですが、気持ちを上手にコントロールすることが必要になってきます。このような時こそ信頼できる獣医さんがいると心強いことは間違いないです。

老齢になった猫にできる限りの治療を受けさせてあげたいと考えたとき、ペット保険は大きな味方になります。しかし、猫が老齢になり、病気にかかってからでは加入できるペット保険はありません。元気なうちから備えておいてあげることは、すごく大切です。


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