毛づくろいは体調のバロメーター。「臭い」と密接な関係が!

猫は1日の2/3を寝て過ごし、さらに起きている時間の半分を毛づくろいに費やすと言われています。1日の中で「活動」しているのは、たったの4時間だけとは・・・(笑)

猫がうらやましい!という冗談はさておき、毛づくろいはそれほど猫にとっては大切な習慣なんですね。

この毛づくろいと猫の「臭い」は、実は密接に関係しています。それは、毛づくろいと猫の体調が関係しているからでもあります。

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毛づくろいは体調のバロメーター

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毛づくろい(グルーミング)は猫にとって体調のバロメーターです。次のような目的があります。

  • 体を清潔に保つ。
  • 温度調整(暑いとき)
  • 不安やイライラを感じたときに気を紛らわす。
  • 猫同士のコミュニケーション

体調が悪いと、毛づくろいをする余裕がなくなり毛艶が悪くなったり、フケが出たりします。

頻繁に毛づくろいしていた猫が、急にそれをしなくなったのなら、元気がない証拠なので、食事の量や体重が減ってないかなど注意してあげる必要があります。そして早めに動物病院に連れて行ってあげましょう。

老化によって毛づくろいをしなくなることも・・・

猫も高齢になると、毛がバサバサになり艶も悪くなってきます。それに加えて体を動かすのが億劫になってきますので、毛づくろいの頻度も減ってくる傾向があります。とくに背中や股などは、体を反らしたり屈めたりがつらくてできなくなる猫も多いようです。

毛づくろいの頻度が減ると、目やにやよだれ、フケなどが目につくようになります。場合によっては肛門の周りにウンチを付けっぱなしにしていることもあるでしょう。

そのような場合は、やはり飼い主のケアが必要です。毎日ブラッシングをしてあげたり、こまめに顔や体を拭いてあげたりといったお世話をしてあげましょう。

猫も高齢になると、若いときには感じなかった「臭い」がするようになってきます。これは仕方のないことです。この「臭い」が原因で猫との距離が離れるのなら、お互いに不幸なことです。

毛づくろいをすることで逆に臭いが広がるケースも。

毛づくろいの頻度が減って臭いが出る猫もいますが、逆に、口臭が酷くなってしまった猫が、毛づくろいすることで臭いが体中に広がってしまう場合もあります。口臭の原因としては、例えば

  • 口内炎や歯周病。
  • 腎臓や胃腸が弱っていて老廃物の排泄がスムーズにいかず、それら老廃物の成分が口臭や皮脂に出てくるため臭う場合。

などが考えられます。

口内炎や歯周病の場合は、腐ったような臭いがしますし、腎機能の低下の場合は、オシッコ臭、いわゆるアンモニア臭がするようになります。

可愛がりたいのに敬遠してしまう・・・

いずれにしても「臭い」を抱えた猫が、例えば毛布や布団で寝たら、その毛布や布団がどうしても臭くなってしまいます。そのことを気に病む飼い主の方も、実際いらっしゃいます。

口臭や体臭の根本的な原因は、動物病院で診てもらって、原因となっている病気の治療を受けなくては解消されないでしょう。しかし「臭う」という現象に関しては、消臭剤を使うことによって大きく改善することができます。

本当は可愛がってあげたいのに、臭いがキツイから猫を敬遠してしまう。それは本当に不幸なことです。うちの猫たちには、 植物由来で安心して使えて、しかも効果が高い消臭剤を使ってあげたいと思います。


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